まま守り

唯一無二の存在

今回は番外編をお届けします。
生まれたばかりではなく、
少し大きくなった頃の
ベビーちゃんの習い事についてのお話です。

とあるママさんが、
「私は子どもの頃に泳げなかったので、泳げる子に育ってほしい」
との思いで、1歳半からスイミングスクールに入れたそうです。

1歳半から泳げるようになってほしいと思っていたわけではなく、
水に慣れてくれたら、自然と泳げるようになるのでは
と考えた結果だったとのこと。
水慣れは小さければ小さいほど、
慣れやすいと聞いたからだったそうです。



しかし実際に入れてみたら、泣くわ叫ぶわの大暴れ(苦笑)
泣きの原因は、ママと離れたことだったようですが、
おかげで「プール=ママと離れる」
という印象が残ってしまったようで、
小学校低学年になっても、
プールが大嫌いになっちゃったそうです。

もしかすると、ママと一緒に
プールでチャプチャプ遊ぶのであれば、
水慣れはできたのかもしれませんね。



そう考えると、やっぱりベビーちゃんにとって
ママは誰より何より大切な存在なんですね♪

唯一無二の存在のママ、自信もっていきましょー!
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