まま守り

ベビーシッター、頼んだことある?

こんにちは。フリーランス保育士の平田早紀です。
皆さんは、「ベビーシッター」を利用したことはありますか?

どんな時に頼んでいいのかわからない…
子どもは親が面倒みるべき、他人に頼むなんて恥ずかしい…
どんな人が来てくれるかわからないし…
まだまだ、ベビーシッターの知名度が低く、このような保護者様の声を多く耳にします。

その一方で、このコロナ禍で、初めて利用を検討してくださった方がいらっしゃいます。
なぜ、利用してくださったのか、利用してみてどうだったのか、ご利用者様の声をお届けします。

①保育園の急な休園、在宅勤務をしながら子どもの見守りは無理!
感染症による急な休園、お仕事の都合をつけるのも一苦労ですよね。
在宅勤務にしたところで、子どもの見守りをしながらでは、集中して仕事に取り組むことは難しいです。
特にご兄弟がいらっしゃるご家庭で、「初めは上の子に下の子を任せて数時間だけ、と思っていたが、やってみると、ぐずるし喧嘩するし、何より気になってしまって。
「落ち着いて仕事ができない」とおっしゃる保護者様が多いです。

シッターを頼むことで、「安心して仕事に集中出来るし、子どもたちも遊んでもらって満足できた。頼んでよかった。」というお言葉を多数いただいています。

②下の子が生まれて、上の子に十分にかかわってあげられない…
特に、下のお子様を妊娠中や出産直後は、上のお子様と一緒に体を動かすことが難しい時期ですよね。
ですが、コロナ禍で里帰り出産やご両親のお手伝いをお願いすることが難しくなってしまったご家庭も多いようです。
上のお子様とお外遊びをしている間、お母様にゆっくりお家で過ごしていただいたり、下のお子様の見守りをしている間に、上のお子様とお母様とのスキンシップの時間を作ってもらったりすることが可能です!



「一度に2人(3人)の子どもを見ていると、どうしても小さい子に手がかかる。大きい子に無理をさせている気がして…」
とおっしゃっていた保護者様ですが、
「久しぶりに、上の子とゆっくり喋ったり、遊んだりすることができた。自分自身の気持ちも穏やかになれた気がする。」
というような声をいただいていますよ。

③小学校入学の機会に!
祝!小学校入学!これで少し手が離れた…と思いきや、帰宅時間は保育園に比べて早くなる?!
でも「子どもだけでの留守番はまだまだ心配…」このような声もちらほら。

学童へのお迎えから、保護者様のご帰宅までの間の1時間、というような短い時間のシッティングも対応しています。
ご希望にあわせて、一緒に宿題をしたり、遊んだりするだけでなく、夕食の準備をしたりすることも可能です!

お子様の年齢発達に合わせたサポートを行なっていますので、
「遊びだけでなく、生活面のサポートもしてもらうことができ、いつのまにかできることが増えていて、驚いた。とても助かっている。」
というお声をいただいています!

実際にベビーシッターを依頼していただいている保護者様の声を3例、紹介しました。
利用してみることで、これまで「ちょっとしんどいな」「誰か手伝ってほしいな」と思っていたことから解放されることもあります。
子育ては一人で頑張るものではないので、頼ってみることも大切なんですよ。



この例以外にも、さまざまなご家庭から依頼をいただいております。
利用目的や利用頻度はそれぞれ異なりますが、各希望に合わせたシッティングを行っておりますので、いつでもご相談、ご依頼くださいね(^^♪

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