まま守り

我が家のお小遣い制は お手伝い1つ10円なり

小学生になるとお小遣いを毎月決まった金額を渡すというやり方があります。

我が家では共働きということもありなるべくみんなで協力してやったほうが、
親(私)も楽になるので
こちらからの提案で1つお手伝いするごとに10円の計算で、
毎日カレンダーに記入していき、
自己申告で月の終わりに全額を渡すというやり方をしました。

お手伝いの内容は5個くらいある程度こちらから提示しておいて、
あとはじぶん達で考えて親にお手伝い内容を申告して成立です。

トイレ掃除
お風呂掃除
床履き
靴並べる

など定番のお手伝いを明記しておいて、
あとはどんな事をするのかと様子をみていましたら、
意外に面白いものです。

例えば、

玄関の水拭き
植木の水やり
階段の拭き掃除
布団の整頓

とか自分達でできるだけお小遣いを貯めたいから、
意外に考えて申告してきていました。



小学生の頃はあまりお友達の情報も入らないので、
お小遣いをどれくらいもらっているのかとか、
毎月決まった金額制にしているとか、
わかっていないだろうという親の思いから
我が家のルールにのっかってもらいました。

学校から帰ってきて寝るまでに、
だいたい毎日10〜15個のお手伝いをするので
1ヶ月3000円前後になります。

小学生での平均額はわからなかったのですが、
約束だったので、多ければ5000円とかもあり、
ますますやる気になってシャカシャカと
掃除をしていた記憶があります。

中学生になるとクラブがはじまり、
朝練、夜も遅くに帰宅という生活で
なかなかお小遣いをかせぐ時間が少なくなり、
流石にお手伝いだけではまかなえない事もありましたので、
ある程度の金額を前もって渡しつつ、
プラスお手伝いの分を頑張って続けていました。

いまはもう社会人で、家を出ていますが、
この時の
「自分で働いた分はちゃんと報酬がもらえる」
というのを体感してくれてたらいいなぁと、
親の勝手な言い分ですが、思ったりもします。

仕事を自分で見つける
「お手伝い内容」というのも密かに狙っての提案でした。

大人になっても自立して、親を頼らないでやっていけるようにと思いながら…
親のエゴかもしれないですが
今はふたりとも家を離れて自炊してやってくれています。



この方法が良かったのか、良くなかったのかは定かではありませんが、
我が家の子どもの自立のひとつとして
「子どものお手伝い1つ10円で稼ぐお小遣い」
方法でした。


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