こんにちは。
まま守りサポーター
ヘルスサポートサロンANEMONEの内山きよらです。

最近よく
グルテンフリーやグルテンカット
というワードを耳にすることも
増えて来ていますね。
グルテンの摂取によって
うつやADHD（注意血管、多動性障害） などの
脳疾患との関連性を 指摘する専門家も少なくありません。
3年前に、アメリカの精神科医が グルテンが
脳に与える 悪影響について まとめた本
『いつものパンがあなたを殺す』が 日本でも発売されると
健康意識の高い人の間で 大きな反響を集めました。
グルテン過敏症や不耐症は 小麦アレルギーのように
食べるとすぐにかゆみや 顔が腫れるなどの
アレルギー反応が 出るわけではありません。
また、若いうちは体内に 溜まった毒素も少なく
毒素を排泄する力もあるため だグルテンを含む食品を 食べても
大丈夫と思っていても 身体に蓄積され、
不調として回ってきます。


そして ｢グルテンはタバコのニコチンや コーヒーの
カフェインと同様 依存性がある｣と言われています。

日頃何気なく摂取している
グルテンについて
少し考えてみるといいかもしれませんね。

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お気軽にお問い合わせ下さい。

まま守りサポーター
内山きよら