まま守り

教育資金について

ママの皆様、初めましてママ守りサポーターの河嶋 康太です。私は元プロラガーマンで昨年のラグビーワールドカップに出場していた某選手とも共にプレーしていたとかしていなかったとか
どうして私が保険のご紹介をしているかとゆうと、大学生時代に私の父親が脳卒中で急逝しし、遺された家族がお金の面で大変苦労した経験がありました。
いつどこで何が起きるかわからない時代、遺された大切な家族がお金の面で苦労しないように、そして大切なお子様が、ご両親、またはお子様自身が想い描いた未来に向けて進めるように、一家族一家族に寄添い、一緒になって将来を考えて行きたいと思いました
私の自己紹介はここまでにして、本日は「教育資金」についてお話ししていきたいと思います

まず1番多いご質問は学資保険って入った方がいいの?というご質問なんです!

私の答えは、、、もちろん「はい」です!

現在の日本では2020年より高校の実質無償化(所得によって変わる)が始まりますが、残念ながら大学は今まで通り多額の費用が掛かります。そんな時何も準備してなければ教育ローンや奨学金を借りて資金を準備しなければなりません。上記の2つは言わば借金になります。全額この2つで賄えば、大学を卒業すると同時に400万〜500万の借金を背負う事になります

自分の為に通ったのだから自分で支払えばいい!と思われる方もいますがやはり新入社員でその額を自身で返済していくのはかなりの負担になります(私がそうでした)

しかし準備だけしておいてあげれば、最初から出してあげる事も出来ますし、教育ローンや奨学金を借りたとしても、負担が大きいと思った時お子様に手を差し伸べてあげる事も出来ます。

そんな しんどい時に、これお前の為に貯めてたお金!なんて言われた時には、私だったら一生親には頭上がらないと思います!!笑

結果的に大学に進学しなくても、お子様の結婚資金や、ご夫婦の将来の資金に使う事も出来ますよ

では次に何故、保険で準備したらいいのか?

その答えは簡単です。

もし使う時が来るまでに万が一の事があれば掛けていた以上の保険金が支払われそれを教育資金に充てる事が出来るからです。この機能は保険にしかありません。なので保険で準備する事は大きなメリットがあるのです。
今は児童手当などもあるので今までに比べて、設計次第ではより家計に負担なく効率よく準備して行く事が可能です。どんな些細な事でも構いませんので一度ご相談下さい。この先もママ様に必要な情報を発信していければと思いますのでよろしくお願いします

河嶋康太

お金/保険

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