MONEY お金
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FP川田がお送りするお得生活術①マイルのはなし
はじめまして、まま守りサポーターの川田です。 奈良・大阪を中心にファイナンシャルプランナーとして活動しています。 僕は「みんなで未来を楽しみにする日本にしたい」という想いで日々お仕事をしています。
2021/04/20 -
親なきあとに備える
「親なきあとに備える」 はじめまして。田村と申します!田村健太で「たむけん」で覚えてくださいね
2021/04/14 -
保険の見直し
保険の見直しについて 本日は保険の見直しについてお話ししようと思います。 保険に入るタイミングは様々ありますが、(親が入ってくれていた、就職した会社に保険のおばちゃん、お姉さんが来ていてそこから入った等) そんな保険を一度でも見直した事ありますか?私のお客様でも、入ったきり安心していた、どんなものに入っていたか忘れた、この様な方がほとんどです。 しかし入った当初と比べてライフスタイルや身の回りの環境は変わっていませんか?ライフスタイル、環境が変われば、必要な保障、保障額も変わり、そして準備しておかなくてはいけない資金なども出てきます。めんどくさい、もう入っているからずっと安心などとは思っていませんか? このブログを読まれて、まだ見直しなどした事ない方は是非このタイミングで一度してみて下さい。 ご不明な点など有れば些細な事でも結構ですのでお聞かせ頂ければお応えさせて頂きますのでよろしくお願いします。
2021/04/11 -
学資保険ってどうなの?
【学資保険ってどうなの?】 お子さんが産まれてうれしい! と同時に準備をした方がいいのかな?と気になるのが教育費。 学費を貯めるのは学資保険!というイメージはまだまだ根強い様です。 育児雑誌などに広告が出てるからというのもあるでしょう。 今日はそんな学資保険ってどうなの??についてお答えします。 さて、では学資保険の目的って何でしょうか? ①教育費を貯めること これを意識されてる方は多いでしょう。 広告などにも返戻率何%!って書いてあるので意識がそちらに向きがちというのもあります。 ②万が一があった場合にも子どもが同等の教育を受けられるようにすること この二つではないでしょうか? ①だけで考えると 目的としてはお金が貯められて増やせればいいわけですから、 学資保険である必要も、保険である必要もないでしょう。 特に学資保険は今利回りが決していいとは言えない状況ですので、あまり適しているとは言えないかもしれません。 投資信託でも海外投資でもなんでもその人に合った運用方法であればいいんです (何がご自身に合った積立・運用方法化はお近くのファイナンシャルプランナーさんに聞いてみて頂くか、ご相談にのらせて頂くことも可能です(*^-^*)) では②の万が一親御さんの収入が途絶えた場合で考えるとどうでしょうか? そうすると学資保険も選択肢には上がって来ます。 万が一があった時にお金を増やせるのは保険だけだからです。 とは言え、これも学資保険が一番効率的ではないんですね。 万が一があった場合にお金を増やせる保険商品はもっと他にもあります。 というわけでまとめると一般的に学資保険と呼ばれている商品は ①教育費を積立てたり、増やしたりするにはあまり向いていない ②親御さんの万が一があった場合を保障するにも最適ではない と言えるでしょう。 では何がいいのか?ということについては今の時代、選択肢はとても増えています。 目的が①だけでいいのか、①・②両方なのか、②だけでいいのかでも変わってきます。 産後なかなか落ち着かないことも多いかとは思いますが、ぜひ一度お子さんの将来やお金のことについてご夫婦で話し合いながら、ご自身に合った方法を見つけてみてくださいね。
2021/03/30 -
教育資金について
ママの皆様、初めましてママ守りサポーターの河嶋 康太です。私は元プロラガーマンで昨年のラグビーワールドカップに出場していた某選手とも共にプレーしていたとかしていなかったとか どうして私が保険のご紹介をしているかとゆうと、大学生時代に私の父親が脳卒中で急逝しし、遺された家族がお金の面で大変苦労した経験がありました。 いつどこで何が起きるかわからない時代、遺された大切な家族がお金の面で苦労しないように、そして大切なお子様が、ご両親、またはお子様自身が想い描いた未来に向けて進めるように、一家族一家族に寄添い、一緒になって将来を考えて行きたいと思いました 私の自己紹介はここまでにして、本日は「教育資金」についてお話ししていきたいと思います まず1番多いご質問は学資保険って入った方がいいの?というご質問なんです! 私の答えは、、、もちろん「はい」です! 現在の日本では2020年より高校の実質無償化(所得によって変わる)が始まりますが、残念ながら大学は今まで通り多額の費用が掛かります。そんな時何も準備してなければ教育ローンや奨学金を借りて資金を準備しなければなりません。上記の2つは言わば借金になります。全額この2つで賄えば、大学を卒業すると同時に400万〜500万の借金を背負う事になります 自分の為に通ったのだから自分で支払えばいい!と思われる方もいますがやはり新入社員でその額を自身で返済していくのはかなりの負担になります(私がそうでした) しかし準備だけしておいてあげれば、最初から出してあげる事も出来ますし、教育ローンや奨学金を借りたとしても、負担が大きいと思った時お子様に手を差し伸べてあげる事も出来ます。 そんな しんどい時に、これお前の為に貯めてたお金!なんて言われた時には、私だったら一生親には頭上がらないと思います!!笑 結果的に大学に進学しなくても、お子様の結婚資金や、ご夫婦の将来の資金に使う事も出来ますよ では次に何故、保険で準備したらいいのか? その答えは簡単です。 もし使う時が来るまでに万が一の事があれば掛けていた以上の保険金が支払われそれを教育資金に充てる事が出来るからです。この機能は保険にしかありません。なので保険で準備する事は大きなメリットがあるのです。 今は児童手当などもあるので今までに比べて、設計次第ではより家計に負担なく効率よく準備して行く事が可能です。どんな些細な事でも構いませんので一度ご相談下さい。この先もママ様に必要な情報を発信していければと思いますのでよろしくお願いします
2021/03/23 -
『まま守り』本日オープン♪
”ひとりじゃないよ” 子育てまま専用総合サイト まま守り
2021/03/22
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